素敵屋のキャンペーンが9月2日付け医療経済情報紙(月・水・金発刊)で紹介されました。
医療経営情報紙 Japan Medicine とは、
めまぐるしく変化していく医療制度改革の動きを、最新かつ広範な内容でお届けする現場指向の情報紙です。
医療経営に大きな影響を及ぼす厚生労働省、財務省、中医協、また日本医師会など中央省庁・各関連団体の最新動向をはじめ、医療機関の経営戦略・分析、関係者へのインタビュー、ニュース解説などを盛り込んでお届けしています。
医療系の新聞で「移動補助具ではなくアクセサリーとして」と紹介されたことは、私が目指しているものが受け入れられる可能性が見えてきたようで嬉しかった。
杖・ステッキはまだまだ介護用品の位置づけという状態で、歩行の補助具という考え方が売り場サイドに定着していない。
キャンペーンの応募者の意見を参考にすれば、いかにユーザーの声が販売業者に届いていない現状が見えてくる。
微力ではあるが、少しずつでもユーザーの立場に立ったステッキを紹介していきたい!と、思いは募るばかりだ。
*応募いただいております「自分だけの理想の杖」キャンペーン、9月16日(木)00:00をもちまして締め切りとさせて頂きます。