キャンペーン報告 part 1

「あなただけの理想の杖」キャンペーン、続々とアイディアが届いています。

その中でも、実際にステッキを使われている方の意見は説得力があります。
いかに既存の「杖」が、一般に焦点を合わせた商品となっているかを思い知らされます。

そして、「杖」が決して加齢による必需品では無い!と言うことも痛切に感じさせて頂いています。
先天的な骨の病、事故による後遺症・・・原因はそれぞれですが、年齢に関係なく「杖」を必要とされている方がいっらしゃる。

マーケティングの観点からすれば、ニーズの多い年代を基準に商品揃えて行くのでしょうが、違ったステッキ屋があっても良いですよね。
大量生産・大量販売のお店には敵わないけど、その人だけの「オンリーワン」のステッキのお店に成れれば・・・

キャンペーンは15日まで受け付けています。
あなたの思い描く「オンリーワン」の杖を提案してみませんか?

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