国際福祉機器展

H.C.R(国際福祉機器展)が9月27日から本日29日まで東京ビッグサイトで開催された。

25,000点の福祉機器が展示され、全てをじっくりと見て回るにはかなりの時間が必要だ。

今回は、先日富士宮の『福祉機器展』でもお世話になった、『車椅子ショップ サンク』の松浦さんがご一緒してくれた。

松浦さんは車椅子関係、ユニバーサルデザインの小物がお目当て。
私は勿論目新しい杖は無いか?とキョロキョロ。

違う観点を持つ方とご一緒できたことは、自分一人では気づかない発見があり、有意義な展示会めぐりだった。

多くの杖製作会社が出展していたが、一応にデザイン性、軽量化を重要視しているのが伺える。

4点ステッキで柄物の日本製は見たこと無かったが、今回綺麗なプリント転写された4点ステッキが出展されていた。
しかも、支柱を支えるプレートが、従来の鉄板からアルミ合金に替えた事で軽量化も図られている。

そして面白かったのが、折りたたみステッキの収納袋
参考商品だったが、まるでCDケースのようなハードケースタイプのものや、従来の巾着袋とは違った収納袋があった。

確かに福祉機器は多様化してきて、多くの選択肢を持つことが可能になっている。
でもやっぱり、供給側、そして介護する側の立場からの商品が多いと感じる。

松浦さんと回って、一番のお気に入り商品。
総レースの骨盤ベルト
ゴムとメッシュでできている物しか目にしたことないが、これだったらかがんだ時チラリと見えても骨盤ベルトには見えなくて素敵!

機能性、使い勝手は重要だが、使う方のプライドをくすぐる商品開発であって欲しいと思う。

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