ブログを書き始めて今日が301回目の書き込み。
開業の奮闘記から始まり、開業後の喜び、ボヤキ、失敗…
商材にまつわる話、シニア関係記事の引用など等。
続けることに意義があるとアドバイスを受け、苦しみながらも更新し続けている。
途中目的を見失いそうにもなったが、サイトの運営者の顔が見えないネットの世界で、ブログを通じて人と成りを知って頂けることを知り、更新する意義を見出すことができた。
実店舗での対面販売が相応しい商材ではあるが、それでは限られた地域でしか存在も知って頂けない。
オンラインの店舗であるが故、日本全国からご注文いただくことも可能なのだろう。
ステッキを商材とした動機はサイトでも書かせて頂いているが、自分の母のステッキに対する抵抗感からだった。
母のために装飾したステッキが、母の日々の歩行を楽しむことに変えた。
一人でも多くの方に外出することが楽しくなるようなステッキを提供したい!の一心でスタートした素敵屋(ステッキ屋)だ。
歩みは遅くとも、着実に素敵屋のステッキが日本全国に広まりつつある。
歩行の補助具から歩くアクセサリーへと、ステッキの扱いの変化を望んでやまない…