転んでもタダでは起きないゾ！

9月にWEBで見つけたPステッキショップ。卸売りを申し込むメールを送ると、10月末まで待てとのつれない返事。その間も卸売りしてくれる処を探し求めてネットサーフィンの日々がかなり続きました。そうこうしている内に待ちきれず、Pショップにごく普通に１本発注してみました。すると卸売りを探って来た変な日本人からの発注とすぐにばれ、かなり卸売りに積極的に対応してくれるようになりました。やはり最初は冷やかし客位にしか見られなかったのでしょうね･･･
その後話しはトントン拍子進んで、試しにと１０本発注。が、しかし、届いた杖を見てガ～ン･･･
最初の1本とは違う！抗議すると、「卸売りできるのはこれだ。自分の店においてある物と同じものがこの値段でおろせる訳がない」との返事。が、「中身をどう替えようが、値段をどう付けようが貴方次第」とも。ガ～ンからこれはイケルかもに変わるのにそんなに時間は掛かりませんでした。
転んでもタダでは起きない！つまずきをチャンスに考えられる自分に、ちょっと驚いています。
本家USA版よりも日本人向きの商品、イッチョ上がり！