ブログや掲示板、商品評価・比較サイトの「クチコミ」情報が、商品の売れ行きを左右するようになっているという。月間100万人が利用する化粧品評価サイト「@cosme(アットコスメ)」が化粧品情報に特化したクチコミサイトを企画・運営している。
本日女性の社交場「美容院」からのお客様を得たことから、情報伝達手段のひとつ「クチコミ」が気になりだした。
お問い合わせ頂いたAさんは、美容院に行かれ「最近足が弱って来て杖が欲しいのだけれども、何処かに良い杖ないかしら?」と訪ねたら、美容師さんがパソコンで検索してくださり、素敵屋のサイトに辿り着いたとのこと・・・
早速ファックス用注文用紙をダウンロードして貰い、素敵屋に送付してくださった。
70歳になられるAさんは、パソコン環境にはあられない。その方と素敵屋を繋いでくださったのが、Aさん行きつけの美容院。
お電話で「花柄プリントの杖は随分見かけるようになったので、人とは違った物をと思っていた。私がおもっていた物が見つかって嬉しい・・・」とお話くださった。
実物を見たいとの声もよく伺うが、現段階でショールーム的な場を持ち合わせていない以上オンライン上での判断を仰ぐしかない。
ましてやネット環境におられない方との繋がりは、「クチコミ」が重要な広告媒体になってくる。
その為にもご購入いただいた方、ネットで商品を観られた方が人に伝えたくなる商品でなくてはならない!と考えさせられた。