靴底にスポンジを張るだけで、足にやさしい靴に変身。
せっかく購入しても、靴箱に眠ったままの靴はありませんか?
靴底が薄く、長く歩いたり、立ち仕事をしたりすると指の付け根にタコが出来たり、痛みを覚えたりしませんか?
東京の靴職人 矢口さんという方が、靴底に特殊なスポンジ板を張り、歩くときの衝撃を吸収させる修理をしてくださるそうです。
参照 : http://www.mainichi-msn.co.jp/science/env/news/20051008ddm013100069000c.html
いつまでも素敵に歩くのに、履きやすい靴は必需品ですから…