団塊世代と沖縄

段階の世代や高齢者のニーズに対応した沖縄の観光・リゾート地作りを検討する国土交通省による委員会が沖縄県庁で開かれた。

参照 : 沖縄タイムス

団塊世代が定年退職を迎える2007年以降、こうした世代からの旅行者が増加するとみとおり、受け入れに必要な課題や方策を話し合う。

旅行業者から、50代から60代の旅行者の特徴として
・ 健康志向が強い
・ 行動的な人が多い
・ 周遊型観光から長期滞在型への移行
などのニーズが挙がる一方、「介護や両用的なプログラム」に監視が高いとは必ずしもいえないという指摘もあった。

団塊世代と沖縄

長年の私の夢である「老後は沖縄で」と通じるものがあり、興味深いニュースだったので取り上げてみた。
沖縄は観光立県と呼んで間違いないくらい観光が産業の殆どを占めている。
最近ニュースで取り挙げられている米軍基地移転問題も、基地は無くなって欲しい反面、無くなってしまったら働く場を失う人も多いのも現状だ。
まさしく、観光と基地で成り立っている地域。
広大な嘉手納基地が移転した後の用地の使用目的は決まっているのだろうか?
雇用されていた方の職は移転先に移るだけなのだろうか?
知人がいることもあり、観光で訪れるだけでは見過ごしてしまうそんな問題も考えてしまう。

沖縄の魅力は気候やロケーションは勿論だが、海外旅行に行くほうが安上がりなこともあり、なかなかロングステイの旅行を楽しめるとはいえないのが現状だ。
もし嘉手納基地の広大な跡地に、長期滞在型リゾートやリタイア後の定住施設などができ、セカンドライフを楽しめるようになったら…
そこへ子供が子供を引き連れ、旅行がてらに両親を訪れる。
そんな流れができたら、観光も別の流れも生み出すのではないだろうか?
しかし一番のネックは航空運賃が高いこと。
往復7万円ちかい航空運賃では…

早割りだの、バースデー割引だので、北海道片道1万円のサービスがあるようだが、滞在者訪問割引などを設けて価格を下げれば、人の流れは変わってくるのではないだろうか?

とは言え、あまりリゾート、リゾートして欲しくない!と個人的には思っている。
ぼーっと海を眺めて自給自足の生活を送れるその日まで、今のままの沖縄でいて欲しいから。

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