『学研』という名前から連想されるものは・・・小学生の頃の「科学」と「学習」が思い浮かぶが、『大人の科学』というマガジンを出しているのはご存知だろうか?
大人の好奇心を満たすふろく付き(手作り科学キット)マガジン。
お値段も2,000円前後とお手頃。
バックナンバーを見てみると、「ピンホールカメラ現像セット」「レコード盤録再蓄音機」まるで警察の鑑識課?が使うような「探偵スパイセット」などなど。。。
昔少年の心をくすぐるキットが勢ぞろい。
先月発売されたVol.9は「ピンホール式プラネタリウム」が付録。
キットを組み立てるだけで、自分の部屋が星に満たされる。
ここ最近の身を切るような寒空でも数えるほどしか星が見えない都会にお住まいの皆様には、貸しきりプラネタリウムを満喫できるのでは・・・