昨日お逢いしたばかりの『Creator’s NEXT』社長のブログで、早速素敵屋Alookのことを載せて頂いた。
何だか過大評価して頂いた感じで、物凄く恥ずかしい・・・
彼らの目指す『シルバーエンターテイメント』の趣旨に沿った商材、とお目に適ったのだろうか?
確実に向かいつつある自分の老後のテーマ『老いを楽しむ』を、こんなに若い人々から発信して貰えるなんて・・・
最近、シニアのブログを渡り歩いている。
居るではないか、シニアライフを淡々と楽しんでいる方々が・・・
好きな写真でブログを書き綴ったり、趣味の話を講じたり。そこに同周波の人々が集まり、また一つのコミュニティが着実に育っている。
最近母が『あんたら若い者には解らない寂しさがあるのよ』とよく口にする。
同じ時間を費やしてきた者にしか解らない、また同じ時間を過ごしている者同士にしか理解できない何かがあるのだろう・・・
会社から、社会から離れた環境に置かれたシニアのコミュニティ創りこそ、『老いを楽しむ』人々を増やすスタートラインなのかもしれない。