雑記

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娘の予算は・・・

4月9日付けの読売新聞によると、母の日のプレゼントの娘さんの予算は1万517円で、昨年より504円増えたそうだ。 既婚女性の平均額は9873円と未婚女性(1万953円)より低いが、既婚女性の80%は義...
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デッサンは苦手でも

少し前に絵手紙というものが流行した。 その流れなのだろうか、塗絵が昨年あたりからブレイクしているという。 子供の頃、アニメのキャラクターぬりえを無心に塗った方も多いだろうが、今流行中のぬりえは名画をモ...
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笑顔で歩いて

素敵屋開店のきっかけは、母の左足「人工骨置換手術」だった。 それまで「杖」とは無縁。知識も全く持ち合わせていなかった。 手術翌日から歩行器での歩行訓練。退院時はリハビリのおかげで4点杖で歩けるまで回復...
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セカンドステージの先駆者

さまざまな社会経験を持つ55歳以上の男女を公募して結集する演劇集団「さいたまゴールド・シアター」のオーディションが14日に始まった。 (演劇家の蛭川幸雄が主宰する“高齢者劇団”) 約20人の定員に対し...
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周囲の理解を得る為の サイン

厚生労働省は、妊娠初期の妊婦さんが周囲に妊娠していることを知らせる「マタニティーマーク」を決め、10日公表した。 妊娠初期は、つわりなど負担が大きいわりに外見では妊婦とわかってもらえず、周囲の理解が得...
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広いリビングより 上げ膳据え膳旅行

最近の住宅では、台所と一体化したり、隣室とつなげて使える広いリビングが人気だという。 そこで家電メーカーが既婚の男女500人を対象にアンケートをとったところ、『広いリビングに住みたい』の回答が8割を越...
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人のために出来ること

アメリカ・ニュージャージー州の引退したシニア・ボランティア・プログラム機関の統計では、今年55才以上のボランティアの平均年齢は74才と83才の間というデーターが出た。 ボランティアをすると、寿命を延ば...
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消えた芸術の復活

1900年頃、金属製ビーズで織られた『メタルビーズバッグ』がパリの社交界の貴婦人たちの間で流行したが、極小の穴を空けられるメタルビーズを作れる職人がいなくなると、店頭から姿を消してしまい幻のバッグとな...
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永遠に美しく!?

先進国の寿命は2030年に100歳へ がん治療などの医療や老化防止研究が現在のペースで進み普及したら、人間の平均寿命が2030年までに100歳前後になる可能性が高いとの予測を米スタンフォード大の生物学...
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魅せる靴下

友人が新婚旅行に、当時流行っていたスカートの裾からフリルをのぞかせるスタイルでカナダのホテルに滞在したら、親切なお婆さんが『お嬢さん、スカートの裾から下着が見えているわよ』と声を掛けてくれたという。 ...
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楽して筋力アップを目論む

先日ご紹介した『ほねガード』に引き続きガードルのご紹介。 ワコールから腰回りの筋肉を鍛える補正下着『おなかトレーニングボトム』が今月初旬に発表される。 お尻を協力伸縮素材で囲むように縫い合わせ、歩行時...
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自尊心への配慮

髪に花飾りを付ければ、戸外をいきいきと歩く勇気がわく――。 そんな花飾りのような商品を送り出したい ユニバーサルデザイン(UD)の衝撃吸収パンツ『SUDIほねガード』が「湘南くらしのUD商品研究室」の...
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